離散数学のすすめ作者: 伊藤大雄,宇野裕之出版社/メーカー: 現代数学社発売日: 2010/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 85回この商品を含むブログ (4件) を見る『理系への数学』での連載をまとめたもの．私は「平面上の点集合から見た離散数学」を担当…

先週の金曜と土曜に北大へいってきました．いろいろな方とお話できたのがよかったです．研究のタネもいろいろと見つかった気がします．

今日はデザインの話．また途中でフリーズしてしまった．

着々と準備．

何とか完了．

あんまりよくわかってないから，とんちんかんなことをかいてるかもしれない．

今週末の北大の準備．なんかまとまってないけど，議論のたねだからいいかな，と．

ある命題が間違っていたため，止まった．よくない．

Michael Trickのブログより．マーティン・ガードナーが亡くなったようです．多くの人を数学やコンピュータ・サイエンスに誘 (いざな) った彼の文章の数々の一部に私が影響を受けたことは間違いありません．ご冥福をお祈り致します．

今年度の日程についてはこちらです． 是非ご参加ください．

また映らなかった．再起動したら映った．

昨日の授業．プロジェクタをうまく認識しなくて，板書で進める．

Hirsch予想が解決されたもよう．Francisco Santosがファセット数86の43次元多面体でその直径が43を超えるものを構成した，とのこと．Gil Kalaiのブログより．

次回はちょっと単調な気がする．クライマックスがない．

北大と通信．今日は部屋を変えたのでうまくいった．

http://www.polynomiography.com/A先生からjccaに送信されたメールに書かれていたので，見てみた．こういうもので特許をとってしまうということは (ある意味で) すごい．

連休中はずっとプログラミング．普段しない，と言いながら案外やってる気がする今日この頃．内容はsuperconの準備です．

全然研究と関係ないかもしれないですが，連休中にサマーウォーズを見ました．本筋については触れませんが，数学オリンピックといいながらも，「Shorの因数分解アルゴリズム」を電車の中で読んでいたり，暗号を解いたり，サーバ管理をしたり，といった雰囲気…

むちゃくちゃ暑いです．それだけでやる気が失われていきます．