2007-06-08から1日間の記事一覧

planarity.netの論文

arxiv.orgに出ました.未解決な部分が多すぎますが,楽しいです. 著者の分布もすごいですね.もちろん著者の順番はアルファベット順ですが,前から順に現在働いている場所がフランス,チェコ,日本,韓国,オランダです.

離散幾何学講義

離散幾何学講義作者: J.マトウシェク,Jir´i Matousek,岡本吉央出版社/メーカー: シュプリンガーフェアラーク東京発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 34回この商品を含むブログ (8件) を見るSoCGのレポートの中で分からない用語があったら,とりあえ…

SoCG 3日目

同じく単調なレポート New Upper Bounds on the Quality of the PCA Bounding Boxes in R^2 and R^3 Darko Dimitrov, Christian Knauer, Klaus Kriegel, and Gunter Rote与えられた点集合の最小体積bounding boxを求めるヒューリスティクスとして,主成分分…